2015/03/13

エフェクターボードを再度組む

















歪みとワウのみだった僕のエフェクターボード。
いくつか付け足す必要があったので再度組み直しました。



















ワウは変更なしでずっと愛用しているジムダンロップ製のバディガイ
モデル、BG95。
 単音時の音の太さと,バイパス時の劣化の 無さが気に入っています。
LEDでエフェクトのON/OFF,モード選択が視認できるのもいい。
2モード選択できるんですが、もっぱらBGモードを使用。


















ブースターも変わらず、定番中の定番アイバニーズのTS9。 一番
しっくりきます。至って普通の現行リイシューモデル。


















フルトーンOCD。基本常時ONです。
シングルコイルのギターで使用すると、シャキッとキラキラ感は維持
したままに音が太く、ぱりっと元気になります。
ドライブを上げればかなり歪ませることも可能。
どんなアンプにつないでも安定のOCDサウンドを得ることができます。

アンプが選べない状況に対応すべく、今回新たに導入。


















MXR CSP203 la machine。
ファズサウンドが必要になり、今回新たに導入。
僕はファズ系をつかったことがなかったんですが、出せる音の幅が
広いという理由でこのモデルを選択。
太くて甘い音からジリジリいうチープな音までカバーしてくれます。
さらにオクターブファズサウンドまで。

ジリジリいうサステインの無い音でカッコいいギターが弾けれればなあ。
絶賛試行錯誤中です。


















同じくMXR Uni Vibe M68。
Uni-Vibe系で どれにしようか散々迷い,音,使い勝手,価格等を総合的に
判断してこのモデルに。
特に僕にとって決め手となったのはコンパクト、9V電源で駆動可能、トゥルー
バイパス仕様というところ。
音もオリジナルUni Vibeにこだわらなければ十分満足できます。

明後日のライブでさっそく実践投入。
これ以上エフェクターが増えるとまずいよなあ。





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