2016/03/20

瀬戸内国際芸術祭2016 宇野港会場オープニングイベント

















3年に1回開催の瀬戸内国際芸術祭。
開催初日に岡山県は玉野市、宇野港のオープニングイベントに
足を運んでみました。




瀬戸内国際芸術祭2016ホームページ








初日、3連休の中日ということで結構な人出。

クルマで行ったので、1日500円で利用できる芸術祭期間中の臨時駐車場
に駐車します。

学生さん、高校生のボランティアさんが沢山。
作品の前でカメラ撮影を手伝ってくれたり、作品の説明やパンフレット
を渡してくれたり。
特に今回は嫁さんと息子(幼児)を連れて行ったのでカメラ撮影を手伝って
くれたのは本当に助かりました。

出店もけっこうな数がでています。

作品をいくつか紹介(閲覧が有料の作品もあるので無料のもののみ。芸術祭
パスポートをお持ちの方はすべて閲覧することができます)。
















宇野のチヌ : 淀川テクニック


















終点の先へ : 小沢敦志

































船底の記憶 : 小沢敦志


今回で3回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭ですが、相変わらずの盛況ぶり。

作品そのものもそうですが、瀬戸内の色んな島の町並みや風景を楽しむこと
ができるのが一番のポイントだと僕は思っています。

地元民でも意外と行ったことなかったり、知らなかったりすることがある
もんですよね。

次は小豆島あたり行ってみようと思います。



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