3年に1回開催の瀬戸内国際芸術祭。
開催初日に岡山県は玉野市、宇野港のオープニングイベントに
足を運んでみました。
瀬戸内国際芸術祭2016ホームページ
クルマで行ったので、1日500円で利用できる芸術祭期間中の臨時駐車場
に駐車します。
学生さん、高校生のボランティアさんが沢山。
作品の前でカメラ撮影を手伝ってくれたり、作品の説明やパンフレット
を渡してくれたり。
特に今回は嫁さんと息子(幼児)を連れて行ったのでカメラ撮影を手伝って
くれたのは本当に助かりました。
出店もけっこうな数がでています。
作品をいくつか紹介(閲覧が有料の作品もあるので無料のもののみ。芸術祭
パスポートをお持ちの方はすべて閲覧することができます)。
宇野のチヌ : 淀川テクニック
終点の先へ : 小沢敦志
船底の記憶 : 小沢敦志
今回で3回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭ですが、相変わらずの盛況ぶり。
作品そのものもそうですが、瀬戸内の色んな島の町並みや風景を楽しむこと
ができるのが一番のポイントだと僕は思っています。
地元民でも意外と行ったことなかったり、知らなかったりすることがある
もんですよね。
次は小豆島あたり行ってみようと思います。
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