今回はアコギということでギブソンのJ-50。2000年代のレギュラー
品です。
J-50なので見た目どおりのスプルーストップ、マホガニーバック/
サイドのナチュラルフィニッシュ。
背面から。
ヘッド部。なんの装飾もないシンプルなもの。
GIBSONロゴはシルクスクリーン。
ペグは樹脂ノブのクルーソンタイプ。手持ちの
ストラトに付いているものと比べると、アクション
はちょっとちゃちい感じ。
ラウンドショルダーのボディ位部。写真ではわかり
ませんが、ボディトップにはウェザーチェックが
びっしり。
指板材はローズウッド。あんまり目は詰まってない感じ。
フレットは細めのビンテージタイプです。最近のミディアム
ジャンボフレットに慣れた僕にはちょっと弾きにくい。
ナットの仕上げはいまいちで、3弦がやや引っ掛かる感じ。
こういういい加減なところもギブソンらしい。
次回メンテの際には何とかしたいところです。
ワンピースマホガニーのネック。グリップはやや太め。
手の小さい僕にはやや持て余す感じ。
ボディエンド側のストラップピンはシールドジャックを兼ねています。
なので、得意のシャーラー製ロックピンに交換することができません。
まあアコギはほとんど座って弾くし、ピン形状が大型なのでストラップ
を使ったとしても外れることはないので問題ありません。
ピックを使ったストロークにも合いますが、お気に入りはフィンガー
ピッキング時の音色。
グリップが以外に太く、手の小さい僕にはややガタイが良すぎる感じの
ギターですが、GIBSONらしいガツンとした音でお気に入りのアコギです。
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